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PT. G-TEKT INDONESIA MANUFACTURING社様 MC Frame(生産管理、原価管理)導入事例(2013年4月)


四輪のプレス部品とCVT(無段変速機)を主に製造し、ラインの流れは大きく分けてBody PressからBody WeldingとCVT PressからNC加工の2つがある。材料は主に輸入であり、出荷はタイ向けに毎週1便、国内向けに自社倉庫または外部倉庫から毎日出荷される。確定オーダー1ヶ月、内示2ヶ月を元にMRPを回し生産計画を立てる。

A.S.I.A.とMCFrame生産管理・原価管理をセットで導入するが販購買から債権債務へのリンクは敢えて行わない。理由は最初からシステムを統合すると現場へのシステム入力作業負荷が高まる懸念があるからである。

新規立ち上げ工場で品目点数も数十くらいから開始したこと、社長がシステムに造詣の深い方でマスタの準備がスムーズに行われたことで、導入から2ヶ月ほどで実績入力は軌道に乗り始め、内示を元にMRPで製造指図を発行するところまで到達した。基準生産計画機能で内示とりこみばらしを行い平準化し、日単位ライン単位の生産計画を出力し運用を試みたが、生産計画担当者が現場の状況を見て臨機応変に計画を修正するため、MCFrameから生成した計画を現場に反映させるには至らなかった。

システムの導入はスムーズに完了したものの在庫の精度が低く、インドネシア人担当者が相次いで退職するという問題が発生し、現場のシステム入力に対する加重負荷という現実的な問題に直面した。

以降社長自ら実績入力の効率化について試行錯誤されトライ&リセットを繰り返し、最終的にはExcelに入力したライン単位、日単位の実績をCSVファイルからMCFrameにインポートすることにより現場のインドネシア人担当者への加重負荷という問題をクリアした。購買と生産についてはほぼリアルタイムで実績が反映されるようになった。
2015年よりMRPによる生産計画を生産準備として使用する予定である。


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